こんにちは、ブブです。
突然ですが、G-SHOCK好きですか?
僕は好きで数を持っているわけではないですが集めています。
G-SHOCKは色々なコラボが多くて、
そういった限定商品はどうしても集めたくなってしまいます笑
そんな中で地域限定のG-SHOCKというのもあります。
先日、台湾にいるからこそということで、
中華圏限定のG-SHOCKを買ってきました!
今回は購入したものも含めて、
中華圏限定のG-SHOCKはどういうものがあるのか紹介します!
購入した中華圏限定G-SHOCK

早速ですが僕が最近買った中華圏限定G-SHOCKはこれです!
これは白地に青い文様を施した青花磁器をモチーフに作られたものです。


バンド部分が青のマーブル調になっていて
よく見る単一色ではないところが珍しいです。
ケース部分には青花磁器に使われる中華風の文様があしらわれています。
入れ物の缶も青花磁器モチーフになっています。
他にはない独特なデザインでお店で見た瞬間買うことを決めました!
青花磁器のモデルにはカシオークモデルもあります!
すごく上品なイメージですよね!
ちなみにこれは中華圏限定モデルですが、
日本でもオンライン限定で購入することができます。
記事執筆時点(2022/09/22)で
DW-5600のモデルは残り4点、
カシオークモデルは売り切れです。
お買い求めの方は急いだほうが良いかもしれません!
まだまだ他にも!中華圏限定G-SHOCK!
中華圏限定モデルのG-SHOCKは他にもまだまだあります!
先ほどの青花磁器のモデルをお店で見たときに、
一緒に置いてあったのがこれです。
ハチミツにインスパイアされたモデルで、
これがなぜ中華圏限定なのかわかりませんが可愛いですよね!
こちらはペアで売られていました!
こちらは発売されたときに日本でも話題になりましたが
今年初めの新年の虎モデルです!
とても派手でいかついモデルですね!
まとめ:台湾にいるなら中華圏限定のG-SHOCKを買うのはいかが?
いかがでしたでしょうか!
中華圏限定のものはデザインも凝っていて、
派手なものが多いです。
個人的にG-SHOCKは派手なもののほうが好みなので、
中華圏限定モデルは見ていてすごく楽しいです。
中華圏に旅行や仕事、留学などで訪れたときには
限定のG-SHOCKを探してみるのも良いですよ!
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